2026年で15周年を迎えたグリザイアシリーズ
2014年にアニメが放映されており、楽園まで完結しております。
アニメグリザイアシリーズが10年以上経っていることに驚きを隠せませんが…
エロゲ原作アニメにありがちな話ではありますが
原作もやるべきか、アニメだけで良いかという話ですが
そちらについて本記事では記載させていただきます。
この記事を書く3日前に楽園まで全て見たので記憶は鮮明です。
結論 アニメでいい
アニメだけで十分だと私は思っています。
アニメだけでも話は正直理解出来ますしやってほしかった所はしっかりと抑えて、なおかつ不要なところは除外されていた
という印象を当時も受けました。
ですので、どちらも未プレイの方はぜひともアニメだけでも良いので見ていただければと思います。

(刹那の果実のここカッコよすぎる)
シリーズ順
グリザイアシリーズは
①グリザイアの果実
②グリザイアの迷宮
③グリザイアの楽園
という順番で発売されており、アニメについてもこの順番で放映されておりますのでこの順番での視聴をお願いします。
3行で分かるあらすじ
しかし、そこで出会ったのは「普通」ではない問題を抱えたヒロインたちだった。
雄二は彼女たちと関わり、それぞれが抱える問題を解決していく。
そして、彼自身が抱えている問題とは何なのか。
これまで謎だった「風見雄二」という人物にフォーカスが当たる。
そこで今度は、これまで雄二に救われたヒロインたちが立ち上がる。
「救われた少女たちが、今度は主人公を救いに行く」物語。
すごーく簡潔に説明すると、こんな作品です。
アニメで良い理由
主人公の声がはまり役
主人公である風見雄二は原作ではボイスなしとなっております。
そのため原作勢の誰もが一体どんな声になるんだろうと思っていたことだと思います。
そして、声優に選ばれたのが「櫻井孝宏」さんでした。
これがまたはまり役で、今では雄二の声は櫻井さんでないと想像できないです。
ふざけているシーンからシリアスなシーンまで全て完璧だったと思います。
例えば、「睡眠の重要性!」「周防天音は淫乱だ」「ヒャッハー!」
とかこの辺も櫻井さんで良かったなと私は思いました。

ヒロインの話がうまくまとまっている
各ヒロインのシナリオ構成は下記となっております。
原作でのシナリオ評価については
という記憶がありますので概ね話数割当は妥当でしょう。
どんな悩みを持っていて、どのような感じで主人公に救われたかというのが明確なので良いシナリオ構成だったと思います。

とは思いましたけど。
プレイ時間が短く済む
アニメ版『グリザイア』シリーズの視聴時間は、以下の通りです。
約5時間
約47分
約4時間
一方、原作ゲームはどうでしょうか。
エロゲ批評空間のプレイ時間中央値を参考にすると、以下の通りです。
約30時間
約20時間
約17時間
アニメ版なら、原作をプレイする場合と比べて大幅に短い時間で
『グリザイア』シリーズの物語を楽しむことができます。
そのため、これから『グリザイア』シリーズに触れてみたい人には、
まずアニメ版から入るのもかなりおすすめです。
オープニングが名曲
アニメのオープニングは、どちらも黒崎真音さんが担当されています。
どちらも本当にカッコイイ曲となっていて、
『グリザイア』未視聴でも知っている人がいるかもしれません。
『グリザイアの楽園』は、現在の配信版ではオープニングがないようですが
(少なくともU-NEXTでは確認できませんでした)、
アニメ放映当時は、いわゆる未完成版のオープニングが使用されていました。
この未完成版では『グリザイアの果実』のアニメ映像が使用されており、
それはそれで味があったなと記憶しています。

キャベツの作画がいい

お約束
まとめ
個人的には、短い時間でよくまとめきったアニメだったと評価しています。
いらないところはキレイにカットし、必要なところは丁寧に描いて……という印象を受けます。
特に天音√は「どうするんだろう」と思っていたのですが、
思っていた以上にしっかり描かれていたので満足しています。
原作はエロゲなので、エッチなシーンを見たい人にはぜひプレイしてほしいなと思いますし、
原作はどの作品もオープニングが素晴らしいので、ぜひ聴いてほしいですね。
「エロゲをやったことがない」という人でも、正直アニメはかなり見やすいと思います。
エロゲ特有の日常パートのノリがキツい、と言われることもありますが、
『グリザイア』ではそこまで気にならないのではないでしょうか。
……とはいえ、これは長いことエロゲをやっている人間の、
慣れた感性によるものなのかもしれませんけど。


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